トップページ 地域情報 商品案内 お茶の履歴
(栽培と製造)
川瀬園の紹介
お茶の防除例
静岡県遠州地方のお茶の防除暦です。
無農薬茶への思い    お茶の農薬のページへ
防除時期 病害虫名 使用薬剤名   使用倍率 摘採前
日数
注意事項
一番茶
萌芽前

カンザワハダニ バロックロアブル   2,000倍 14日 葉裏や裾部に十分かける。(400リットル/10a)
(一番茶生育期の防除)
アブラムシにはアクテリック乳剤(1000倍7日)を散布する。
一番茶
摘採後
チャハマキ
コカクモンハマキ
カンザワハダニ
(チャノナガサビダニ)
ダーズバン乳剤
オマイト乳剤
混用 1,000倍
1,500倍
21日
14日

1)チャハマキ・コカクモンハマキは、成虫発生盛期の10日程度後が防除適期である。
2)オマイト乳剤は新芽に薬害を起こす場合があるので注意する。
3)カンザワハダニの多発園ではマイトコーネフロアブル(1000倍14日)を追加散布する。

5月中旬 クロイワカイガラムシ アプロードフロアブル   1,000倍 14日 1)幼虫ふ化最盛期に合わせて枝や幹に十分かかるように散布する。(1000l/10a)
2)多発園ではスプラサイド乳剤(1000倍14日)を追加散布する。

二番茶萌芽期〜生育期

スリップス・ウンカ・三角ハマキ
炭そ病・もち病
アドマイヤー水和剤
スパットサイド水和剤
混用 1,000倍
1,000倍
14日
14日

1)摘採までの日数が14日ない場合は、ベストガード水溶剤(1000倍7日)を散布する。
2)輪斑病の発生が心配される園では、二番茶摘採後整枝しアミスター20フロアブル(2000倍14日)を散布する

三番茶
萌芽期

チャハマキ
コカクモンハマキ
スリップス・三角ハマキ
新梢枯死症
炭そ病
アファーム乳剤
フロンサイドSC
混用
2,000倍
2,000倍
7日14日
ウンカの発生が目立つ園ではオルトラン水和剤(1000倍30日)を追加散布する。
[三番茶摘採する園]
アファーム乳剤(2000倍7日)・スパットサイド水和剤(1000倍7日)を混用散布する。
三番茶
生育期
三角ハマキ・シャクトリムシ・ウンカ
炭そ病
褐色円星病
カスケード乳剤
スコア水和剤
混用
4,000倍
2,000倍
7日
14日

三番茶を摘採した園では輪斑病の発生が心配されるので、カスミンボルドー(1000倍30日)を散布する。

8月中下旬 チャハマキ
コカクモンハマキ
シャクトリムシ
ロムダンフロアブル  
1,000倍
500倍
14日

1)三番茶生育期(8月上旬)にスリップス・ウンカ・三角ハマキの発生が目立つ園ではモスピラン水溶剤(2000倍14日)を散布する。
2)チャハマキ・コカクモンハマキの多発園ではデルフィン顆粒水和剤(1000倍14日)を追加散布する。(クミテン5000倍加用)
3)秋芽萠芽から生育期に炭そ病・新梢枯死症の防除のため、ダコニール1000(700倍10日)を散布する。
4) カンザワハダニの発生園では、ミルベノック乳剤(1000倍14日)を散布する。

秋芽
生育期

スリップス・ウンカ
ホコリダニ・チャノナガサビダニ
炭そ病・もち病
コテツフロアブル
バイレトン水和剤25
混用
2,000倍
3,000倍
7日
14日

 

農薬のページへ